こんにちは!株式会社OneStyleです。
東京都東大和市に本社を構え、広島県・山口県・佐賀県などに営業所を展開しております。
内装工事を中心に、クロス工事やクッションフロア、タイルカーペットなどの床工事といった専門的な業務を承っております。
この記事では、クロス職人が日々どのような活動を行っているのか、また、弊社の日常についてご紹介していきたいと思います。

クロス工事の一日の流れ

ステップアップ2
クロス職人たちの一日は、朝早くに現場に出向くことから始まります。
まずは現場監督との打ち合わせを行い、その日の工事スケジュールや注意点について確認。
安全第一に、現場のセットアップを進めていきます。
弊社では、品質管理を徹底するために、作業前のミーティングでは各メンバーの役割分担を明確にし、工程ごとの完了基準を共有することで、スムーズな施工を目指しています。
準備が整ったら、クロスを貼る壁面の下地処理を行います。
この作業は最終的な仕上がりに直結するため、職人たちは丹念に行います。
下地作りが終われば、いよいよクロス貼りの作業です。
クロスの裁断から貼り付け、そして仕上げに至るまで、細部にわたるこだわりと高い技術力が求められます。
お昼休憩をはさみつつ、午後も続けて作業は行われます。
現場によってはお客様からの細かな要望に応えつつ、臨機応変性も重要です。
終業時間が近づけば、その日の進捗を再確認し、明日へ向けての段取りを整えて帰る。
それが、クロス職人の一日の典型的な流れです。

チームワークが生む現場の効率化

弊社が重視しているのは、職人同士のチームワークの良さです。
チーム全体で共通の目標を持ち、お互いをサポートしながら作業を進めることで、効率的かつ高品質な施工が可能になります。
現場で起きた問題に対しても、一人で抱え込むのではなく、メンバー間で意見を交換し、最良の解決策を模索します。
このような連携は、現場のダイナミズムを高め、クロス工事をさらにスムーズに進める要因となっています。

現場でのコミュニケーションとは

現場で求められるのは高い技術力だけではありません。
工事を円滑に進めるためには、現場監督や他の職人、さらにはお客様とのコミュニケーションが不可欠です。
日々多くの現場で経験を重ねるクロス職人にとって、見積りからアフターフォローに至るまでの関係性の構築は、仕事の質を左右する大切な要素です。
山口県や沖縄県、佐賀県など、様々な地域で弊社のクロス工事が選ばれる背景には、現場でのしっかりとしたコミュニケーションがあるからこそ。
それぞれの現場で求められるニーズに応えつつ、安心して工事を任せていただけるサービスを提供するため、日々精進しております。

只今、クロス職人を募集しております!

RECRUIT木製
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。