こんにちは！
東京・広島・山口など広い範囲にて、クロス施工やダイノックシート施工などリフォーム工事を行っております、株式会社OneStyleです。
クロス職人として未経験から転職してみたい方の中には、具体的な仕事内容や長く続けられそうかなど、いろいろ気になっている方も多いでしょう。
そこで今回は、現場での立ち回りや具体的な現場について解説します。
内装工事で壁紙を張り替える仕事
クロス職人という仕事は、リフォーム工事の一環で、壁面の美観と機能性を向上させる役割を果たします。
主な仕事としては、お客様のご要望に合わせて、色・柄・素材などを考慮しながら適切な壁紙を選び、内装デザインに合致させることです。
上記の作業を行う上で、事前にクラックや凹凸を修正し、平滑な表面を作って壁面の下地を整える作業があります。
下地の準備が整った段階で、選んだ壁紙を正確に施工します。
壁紙のカット、接着剤の塗布、模様合わせなどの作業を行いますが、美しい仕上がりを実現するために、精密な作業が欠かせません。
施工後、仕上がりを検査し、お客様のご要望に沿っているか確認して完了です。
このように、クロス職人は内装工事における壁紙の施工を担っています。
経験を積むほど活躍の場が広がる
クロス職人の仕事は、経験を積むほど活躍の場が広がります。
クロス職人は壁紙やクロスの施工を専門とし、そのスキルは多くの場面で求められます。
初めは基本的な技術の習得が必要で、クロスのカットや接着剤の使い方、模様合わせなど、正確で美しい仕上がりを実現するスキル向上を図ることが主な役割です。
やがて経験を積むことで、一般住宅や公共施設、ホテル、オフィスビル、学校など、幅広い場所での仕事が可能になります。
また、クロス職人の需要は絶えず存在し、施工のクオリティが評価されるため、実力次第で長くキャリアを築けるといえるでしょう。
【求人】OneStyleでは新規スタッフを募集中！
株式会社OneStyleでは、クロス施工に携わっていただけるスタッフを募集しています。
クロス職人は、一般住宅から大規模なオフィスビル、商業施設など、さまざまな人々の生活スタイルを支えられる縁の下の力持ちのような仕事です。
何か大きな仕事をしてみたい、社会貢献が実現できる仕事に転職してみたいなど、熱意がある方は大歓迎です。
皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
